2021年02月11日
大分トリニータ歴代スローガン ２０２４年は「三位一体」
２０２４年の大分トリニータのスローガンは「三位一体」
今年でクラブ設立３０周年を迎える大分トリニータ
クラブの基本理念である「三位一体」の原点に立ち返ったスローガン
３０周年のユニフォームは
胸の中央に３０周年記念ロゴを掲げて戦います
以下は大分トリニータの歴代スローガンです
【２０２３年 繋（つなぐ）】
大分トリニータは今シーズン、様々な繋がり、繋ぐことを大事にしていく
大きな力を生み出すには一丸となることが大事
大分トリニータが地域のハブ的な役割
人と人、人と地域といった多くの繋がりを生み出す役割を担う
トップチームに関してはパスを繋ぎ選手同士の考えを繋ぎ
選手スタッフが一丸となって勝利のために
観る人に感動を与えるようなサッカーを展開していく
１年間戦い抜くために大事なことは
選手、スタッフ、サポーター、スポンサー、行政、フロントを含めて
多くの我々を取り巻くステークホルダーの皆様が
繋がる、一致団結することが非常に大事なこと
こういった考えを表したスローガンです
【２０２２年 挑戦】
夢を叶えるために勇気を持って挑む気概。
いま挑戦できない者に明日あるいは未来を語ることはないという覚悟
クラブ、サポーター、応援してくださる多くの人とともに
目標に向かって進んでいくという願いを込めて
【２０２１年 一致団結】
コロナ禍の大変な状況の中でもチーム・クラブ、サポーターと
一致団結して危機を乗り越えていく想いを込めて
【２０２０年 不撓不屈】
対戦相手に徹底的に研究され、クラブも成長過程で昨シーズン以上に厳しい局面に
立たされる事が予想される状況においても強い意志をもって
どんな苦労や困難にもくじけず諦めないで結果を求めていくという決意を込めて
【２０１９年 勇猛果敢】
「強い決断力をもって物事に取り組み進めていく」という辞書的な意味のとおり
「勇気を持ってＪ１に挑戦し結果を残していく」という決意を込めて
【２０１８年 勇往邁進】
目的、目標に向かって勇気をもってひるむことなくひたすらに前に進む
「サッカーを通じて大分の活力に貢献する」というクラブの目的を果たすべく
チーム・クラブ・選手・スタッフそれぞれが自らの目標達成に向けて
勇気をもってチャレンジしていくという決意を表した
【２０１７年 初志貫徹】
再びＪ２の舞台で闘う２０１７年シーズンも「原点回帰」の心を忘れず志を高く持ち続け突き進む
着実に行動を積み重ねていくことで結果を出し、更なる進化を目指す。
【２０１６年 原点回帰】
チームはＪ３に降格した。これを機に、地域の活力の源となるという原点に立ち帰る
そして、サポーターをはじめトリニータに心を寄せる全ての力を集めて昇格を勝ち取る
【２０１５年 結集×決蹴】
選手・監督・スタッフ、そしてトリニータを愛する全ての人の想いが
ひとつとなり大きな力に結集し闘う。また、その想いや力、全てを込めて
ボールを蹴り、ゴールを奪い、そしてＪ２優勝＝Ｊ２１昇格を決める
【２０１４年 前進×全心】
クラブ創設２０周年という節目のシーズンを踏まえ、３度目のＪ１昇格に向けて
そして大分トリニータの未来に向けて前に進んでいく
また、２０１３年の悔しい想いを胸に、個としても、チームとしても
トリニータを愛する全ての人の想いを背負い、全身全霊を掛けて闘い抜く
【２０１３年 氣力×機力】
Ｊ１という厳しい舞台を闘い走り勝つためには
大分トリニータのベースである「走」=「機動力」の進化と
体を動かす源である「強い気持ち・精神力」=「氣力」の向上が重要となる
大分トリニータを愛する全ての方の力で昇格を果たした今季
「氣力×機力(きりょく)」のプレーで勝利を掴み取る
【２０１２年 挑戦×頂戦】
「SORYOKU（総力×走力）戦」で戦った２０１１年を基盤に更なるステップアップを目指して
選手は技術・体力・精神全ての面で自己の限界（頂き）に挑戦し
チームは監督・選手・スタッフが心を一つに一致団結して
プレーオフ、そしてJ1昇格（頂き）に挑戦する
【２０１１年 SORYOKU戦 総力×走力】
【２０１０年 RESTART ~ONE HEART~】
【２００９年 One Heart,Big Challenge】
【２００８年 One Heart,Big Challenge】
【２００７年 「Challenge & Competition」挑戦と闘争】
【２００６年 Challenge & Challenge】
【２００５年 Together & Enjoy】
【２００４年 Perform & Enjoy】
【２００３年 ムーブ&バランス】
今年でクラブ設立３０周年を迎える大分トリニータ
クラブの基本理念である「三位一体」の原点に立ち返ったスローガン
３０周年のユニフォームは
胸の中央に３０周年記念ロゴを掲げて戦います
以下は大分トリニータの歴代スローガンです
【２０２３年 繋（つなぐ）】
大分トリニータは今シーズン、様々な繋がり、繋ぐことを大事にしていく
大きな力を生み出すには一丸となることが大事
大分トリニータが地域のハブ的な役割
人と人、人と地域といった多くの繋がりを生み出す役割を担う
トップチームに関してはパスを繋ぎ選手同士の考えを繋ぎ
選手スタッフが一丸となって勝利のために
観る人に感動を与えるようなサッカーを展開していく
１年間戦い抜くために大事なことは
選手、スタッフ、サポーター、スポンサー、行政、フロントを含めて
多くの我々を取り巻くステークホルダーの皆様が
繋がる、一致団結することが非常に大事なこと
こういった考えを表したスローガンです
【２０２２年 挑戦】
夢を叶えるために勇気を持って挑む気概。
いま挑戦できない者に明日あるいは未来を語ることはないという覚悟
クラブ、サポーター、応援してくださる多くの人とともに
目標に向かって進んでいくという願いを込めて
【２０２１年 一致団結】
コロナ禍の大変な状況の中でもチーム・クラブ、サポーターと
一致団結して危機を乗り越えていく想いを込めて
【２０２０年 不撓不屈】
対戦相手に徹底的に研究され、クラブも成長過程で昨シーズン以上に厳しい局面に
立たされる事が予想される状況においても強い意志をもって
どんな苦労や困難にもくじけず諦めないで結果を求めていくという決意を込めて
【２０１９年 勇猛果敢】
「強い決断力をもって物事に取り組み進めていく」という辞書的な意味のとおり
「勇気を持ってＪ１に挑戦し結果を残していく」という決意を込めて
【２０１８年 勇往邁進】
目的、目標に向かって勇気をもってひるむことなくひたすらに前に進む
「サッカーを通じて大分の活力に貢献する」というクラブの目的を果たすべく
チーム・クラブ・選手・スタッフそれぞれが自らの目標達成に向けて
勇気をもってチャレンジしていくという決意を表した
【２０１７年 初志貫徹】
再びＪ２の舞台で闘う２０１７年シーズンも「原点回帰」の心を忘れず志を高く持ち続け突き進む
着実に行動を積み重ねていくことで結果を出し、更なる進化を目指す。
【２０１６年 原点回帰】
チームはＪ３に降格した。これを機に、地域の活力の源となるという原点に立ち帰る
そして、サポーターをはじめトリニータに心を寄せる全ての力を集めて昇格を勝ち取る
【２０１５年 結集×決蹴】
選手・監督・スタッフ、そしてトリニータを愛する全ての人の想いが
ひとつとなり大きな力に結集し闘う。また、その想いや力、全てを込めて
ボールを蹴り、ゴールを奪い、そしてＪ２優勝＝Ｊ２１昇格を決める
【２０１４年 前進×全心】
クラブ創設２０周年という節目のシーズンを踏まえ、３度目のＪ１昇格に向けて
そして大分トリニータの未来に向けて前に進んでいく
また、２０１３年の悔しい想いを胸に、個としても、チームとしても
トリニータを愛する全ての人の想いを背負い、全身全霊を掛けて闘い抜く
【２０１３年 氣力×機力】
Ｊ１という厳しい舞台を闘い走り勝つためには
大分トリニータのベースである「走」=「機動力」の進化と
体を動かす源である「強い気持ち・精神力」=「氣力」の向上が重要となる
大分トリニータを愛する全ての方の力で昇格を果たした今季
「氣力×機力(きりょく)」のプレーで勝利を掴み取る
【２０１２年 挑戦×頂戦】
「SORYOKU（総力×走力）戦」で戦った２０１１年を基盤に更なるステップアップを目指して
選手は技術・体力・精神全ての面で自己の限界（頂き）に挑戦し
チームは監督・選手・スタッフが心を一つに一致団結して
プレーオフ、そしてJ1昇格（頂き）に挑戦する
【２０１１年 SORYOKU戦 総力×走力】
【２０１０年 RESTART ~ONE HEART~】
【２００９年 One Heart,Big Challenge】
【２００８年 One Heart,Big Challenge】
【２００７年 「Challenge & Competition」挑戦と闘争】
【２００６年 Challenge & Challenge】
【２００５年 Together & Enjoy】
【２００４年 Perform & Enjoy】
【２００３年 ムーブ&バランス】
